2010年12月2日木曜日

東京かわら版 22年12月号

しばらく購読をやめていた「東京かわら版」。
端から端までじっくり読み込んで落語会と定席の予定を舐めまわし、早耳情報と合わせて、短期・中期計画をたてる、ラジオは欠かさず予約録音してMP3に、新刊本とCD・DVDのチェックも十分に。こんなコトしていたら普通の生活ができないからだ。
何気なくホームページを見たら、白酒師がサンタクロースでおいでおいてしている。インタビューもだ。速攻で、年間予約。 でもここまだ振込なんだよね、申し込んで三日経ったら、本誌と一緒に用紙も来たぞ。
白酒師が喜助から昇進したのは2005年。もう5年もまえなのかぁ、月日の立つのは早いね、でも期待したとおり売れっ子頭になってくれて嬉しい。大隈さんも応援しているぞ。