生はいい。「生」はびんビールよりうまそうだし、「生酒」もいい。「生ハム」は高級、キリンは「生茶」、花畑は「生キャラメル」、「生」野菜も「生」たまごも新鮮が売りだ。テレビ朝日の「朝まで生テレビ」は「生モノ」?それとも「生ゴミ」かな?でも、饅頭に「生」があるのは初めて知った。にしき堂の生もみじ。もみじ饅頭の生菓子だけれども、日持ちがして、日数が経つほどおいしくなる、らしい。 モチモチした食感がうまい、と思ったら、餅でできてるのだ。もみじ饅頭タイプの大福ってこと?
生はいい。「生」はびんビールよりうまそうだし、「生酒」もいい。「生ハム」は高級、キリンは「生茶」、花畑は「生キャラメル」、「生」野菜も「生」たまごも新鮮が売りだ。テレビ朝日の「朝まで生テレビ」は「生モノ」?それとも「生ゴミ」かな?
六代目小さんの襲名があったのは2006年の秋だったからもう3年も前。末広亭10月上席での襲名披露興業で購入。
甲州シュールリーは爽やかですっきりと軽く、和食にもよく合う。しかも1,500円も出せばうまいワインがあるのだから人気が出るのも当たり前だ。
サンクスギビングデーは11月の第4木曜日。日曜日まで4連休となり、親元を離れた子供も家に帰り、家族が集まるので飛行機も道路も大混雑。スーパーにはターキーが並び、クランベリーソースで食べる。付け合わせはコーンブレッド。おいしいものではないけれど。
漫画家『江川達也』による自作の解説。ジャーナリストの『鈴木隆祐』がインタビューし一人称でまとめたもの。冒頭にある『軽薄な作風の中に、誰にもわからない深いテーマ性が隠されている、、、、ぜんぜん評価されない、、、』がこの本のすべてを著している。漫画に込めたメッセージの解説本である。
広島はうまいものがたくさんある。お気に入りの「とくあん」はおでんや。 八丁堀の交差点からすぐで、目印は提灯。この二階にある。
広島といえばお好み焼き、イカ天入りだ。
流川の『八昌』は歓楽街のまんなか。行くのはいつも夜中。「みっちゃん」と同じようにサインがたくさんある。焼くのはお兄さん。夜遅いから流れ作業のお好み焼き作成プロセスは見ることができず。 でも作り方は同じだね。 ここにはつまみもある、ウインナーと蝦焼き、ビールも頼んだぞ。蝦焼きはガーリックてんこ盛り、ウインナーは焼いただけだけどつまみにはいいなぁ。 肝心のお好み焼きは、どうだったかなぁ? あまり覚えていないから、そんなにインパクトのある味ぢゃなかったんだろう。
荒れ寺に勝手に住み込んだ「不覚」は宝蔵院流槍術の名手。「大和興福寺」で修業の後自ら破門になった大男である。寺には瓦版読み売りの「佐一」と近所の子供たちが出入りするだけで、半ば隠遁生活を送っている。生活費は佐一が持ち込む怪しげな事件を解決することだ。
高校卒業の後食品会社に勤めるも、仕事への興味は皆無で、入社後も男遊びと不倫中心の生活。入社直後からのブランド品集めがエスカレートして、サラ金の借金が600万円になってしまう。セクハラを機に当てもなく会社を辞めるが、金を返すこともできず、援助交際を経て風俗へと転進。進めたのはヒモのプロ。借金は返し終わるも、ヒモとの生活は切れず風俗で稼いでは貢ぐという生活。
キ』は行列のできる広島銘菓だそうだ。先週広島に行った折にいただいたもの。 このときはへぇ~、こんなのあるんだ、程度で特に期待もしていなかったたが、、、
切ってみると、断面はカステラ状。なるほど丸カステラ、だから長崎堂か、と得心。
村役場の土屋は迎え火を大掛かりにした『採燈祭』を復活させた。村おこしのためだ。盆休みで帰郷した土屋の幼馴染の工藤は、採燈祭が鬼を村に呼んでしまうと、これも幼馴染の早紀にいわれる。鬼のせいか、土屋の祖母の急死、工藤の父の急病など、不可解なことが多発する。
「すき焼き道」とばかり思い込んでいた。一頭買いをしている店から値段ごとに肉を何種類も取り寄せ印象を書く。金鍋と銀鍋、鉄鍋の違いを極める。肉の産地を追求する。だから『道』とおもったら、『通』。道を究めてなべ奉行への指南をするのではなくて、事情に通じた物知りになるものでした。
甲斐ワイナリーのかざま甲州2008をあけて飲む。 買ったのは去年の暮れだから1年間も寝かせたことになるが、、、
戦国時代の小説は面白い。領土を賭けた知恵と力の戦い、社会の大きな変革、魅力的な人物とわくわくする要素がたっぷりだ。
修学旅行は公文書の記録からでも110年を超える歴史があり、公立校の海外修学旅行が始まってからでも25年も経つというのだ。だから誰にとっても懐かしくネタの宝庫でもある。筆者は新聞記事や文献をあさり、事故や事件、歴史を証言を交えて60年代から80年代の修学旅行を俯瞰する。
一夜にして季節は初秋から初冬へ。どんよりした天気で寒い。
山梨側は明るく、秩父の暗さとは対照的。雁坂は北も南もトンネルとダムで大きく変わった。もう20年も前だが雁坂峠を越えて甲州から秩父に抜けたのを思い出した。天気がよく紅葉がきれいだったが峠は寒かった。