2010年6月7日月曜日

湖沼学入門

山口 瞳がなくなってから15年。氏の紀行文を読むのは楽しい。
おそらくこの『』が最初の紀行集で、この後、『迷惑旅行』『酔いどれ紀行』『温泉へ行こう』『草競馬流浪記』など立て続けに出版された。 
後年の「ドスト氏」はまだ「関氏」のままで現れるが、編集者を交えた名トリオに数々の氏を取り巻く人が加わって賑やかな旅となる。
沼で絵を書いてみたい、という氏の願いで毎月沼を探し、絵を書く。しかし、見事に計画どおりに行かない、体調は常に悪い、飲みすぎ、重い荷物と苦労ばかり。
失敗ばかりなのに、旅に出て絵を書いてみたい。この人達と旅に出たら楽しいだろう。

2010年6月6日日曜日

いろは坂から金精峠 (走っただけツー)

快晴だから関東の二大ツーリングスポット日光に出かける。
冬ジャケットは仕舞ったから、メッシュとGパンで、出た途端に後悔。寒い! この前買ったChaps履いてくればよかった。 皮ジャンもあったのに。 そういえばこの前来たときは7月末だったのにメッシュでは寒かった。
いろは坂は、峠を攻めるバイクが沢山。4発は早いね。 こっちはトルク重視のドコドコバイクだからゆったりと行く。 
湯ノ湖から金精峠への雄大な風景を眺めて、沼田に下る。 K64の背嶺峠下で趣のある民家をみつける。今日はこの辺は道の清掃の日のようだ。ご苦労様。
かえってきたのは昼ごろ。寄居当りからどんどん暑くなる。
走行距離 419.1km

2010年6月5日土曜日

美し里

小鹿酒造協業組合の代表的ブランド。ラベルでは、いかに手をかけ、特別に作ったかが特記されている。曰く、特別限定、掘り立て仕込み、純粋無菌芋から育成、国見山系原生林の伏流水、二つの麹。
すっきりと辛口、後口は爽やか、喉からすっと抜ける。このすっきりは特筆もの。 確かに旨い。ドライだから、どんな食べ物にも合う。 甘口、辛口なんでもOKだ。 先日はチーズと合わせたがこれも良し。 
これは森伊蔵だよ、という噂はよく聞く。「森伊蔵は四合だけが本物、一升はこっちだから」というのは、何年か前に酒屋できいたことがあるけど。実は美し里を買うようになったのも、これがきっかけ。 本当のところはどうなんんだろう。
森伊蔵の四合は、ずいぶん前JALが春になると中国便など近距離限定の機内販売で販売していた(2005年くらいではニューヨーク行きなどの長距離でも販売するようになったが)。
ちょうど2002年から2003年、中国でSARSが大流行の時だ。当時中国商売をしていたからSARSにもかかわらず毎週のように中国便に乗って、行き帰りで4本づつの森伊蔵を仕入れて帰ったのが懐かしい思い出だ。当時中国便はがらがらだったから、買い放題。 味は、、、全然覚えていない。 値段は2,000円くらいだったと思う。

2010年6月4日金曜日

死なないぞダイエット

読むと痩せようと思うこと確実。まず、太っていると将来確実に成人病になると脅かす、予兆なく発病するから、本人も家族も大変だ、と論理的に責め立てる。 だから、痩せるべきであると、宣言する。
ダイエットに失敗した人たちにも優しい、『痩せられないのは意思が弱いのではない、本能だからしょうがない』。そして、『この方法なら確実だよ、痩せるのはすごく簡単で金も掛からない、』と穏やかに説得する。
実践面では、世の中の数あるダイエットを一気に切り捨てる。曰く『本能に逆らっているのだから必ずりリバウンドする』、また、『痩せる薬は世の中に無い』。
自ら広告塔になり、必ず痩せるよ、というのは、作者の成人病に対する強い思いの表れだろう。 エクセルシートもついていて、実用面でも二重丸。
ただし、かつて、ジョギングからマラソンまで導いてくれた『サーロインステーキ症候群』の方が個人的には、好き。

2010年6月3日木曜日

旗本フライパン

題名がいい。「旗本」と「フライパン」に一体どんな関係があるのだろう。
週刊新刊全点案内」という図書館向けの新刊案内という業界紙に連載されたものだ。 連載時の題名が「週刊・斎藤洋・コドモオオトカゲ」というから、こちらも素晴らしい。
中身は短編集。ジャンルごとまとめているので、楽しくて面白い。 第二章の『研究室のたそがれ』がよかった。不思議物語なのだが古い研究室なら起こりそうな話。主役の大学教授が、これまた節度と嗜みがあり、大学人ならこういうだろうな、こう考えるだろうな、と期待を裏切らず。
毎日一編づつ、寝る前にゆったりと読みたい本。 2,100円/定価1,700円

2010年6月2日水曜日

Pace PICANTE Sauce (ピカンテソース アメリカみやげ)

自分でサルサソールを作ることはないから、トルティーヤチップスにはこれと決めている。一番旨いから。大ぶりの野菜の歯ごたえと酸味、ピリっとくる刺激がたまらない。PICANTE はスペイン語の「picar」から来ていて、「ピリっとする」という意味。野菜サラダに、トルティーヤを大まかに砕いて、ひき肉炒めとチーズをのせて、PICANTEソースをかければ、ちょっとジャンクの香りもするアメリカン。カリフォルニアやテキサスには良くメキシコ料理屋があった、あまり好きではなかったけれど、辛いだけのTEX MEXは日本で食べることのできないと思えば懐かしい。
このメーカには、同じものでSALSAもあって、どう違うのか不思議だった。 調べてみたらここにきちんと説明があった。悩んでいた人は多いのだね。ぐぐってみたら日本でも売っていた。 びっくり。

2010年6月1日火曜日

カシューナッツ (アメリカみやげ)

ナッツの缶詰はアメリカでは、スーパーやドラッグストアで普通に売っているけど、日本ではあまり見たことが無い。 ミックスドナッツとか、ピーナツが多いけれど、これは、カシューナッツだけのモノ。半欠けのものだから1ポンド(450g)で6.79$、600円くらいだ。日本だと300gで700円くらいかな。 円高もあってかなりお得。
適度な塩味で、旨い。この手のモノは開けるとすぐに無くなってしまうのが難点。 結構カロリーが高いから注意してても旨いからすぐ食べてしまう。コレステロールなし、保存料無添加という表示も誇らしい。
実はこれは、Krogerという全米第二のスーパーのプライベー卜ブランド品、ちなみに一位はWalMart。 このKrogerは1883年にKrogerさんがオハイオ州シンシナティで創業、今でも本社はシンシナティにある。