2010年4月7日水曜日

ペリカン インクとコンバーター

筆記具にはペリカンのPelikanoPelikano Juniorを使っている。インクカートリッジは高いから、コンバータを使ってみることにした。
取り付けというほどのことも無い。 カートリッジを外してコンバーターを付けるだけでおしまい。あわせて買ったブルーブラックのインクを入れると、当たり前だが、なんの問題もなくスラスラ綺麗なインクが出てくる。 万年筆にインクを入れるという楽しみもある。カートリッジを買う値段よりも安くて満足。

2010年4月6日火曜日

Hansalim にんにく菓子 (韓国みやげ)

韓国の自然食運動グループのHansalimが出している「にんにく菓子」。名前は「菓子」だし、写真でも中身はよく分からない。買ってみてちょっとドキドキするのは外国モノならでは。
開けてみたら、ガーリック風味のラスクである。香ばしく適度な甘味があり、パリパリの歯ごたえがいい。日本でもよくあるが、これと違うのは大きさだけ。一つが2cmくらいで小ぶりなもの。一口で食べきれるサイズがちょっとつまむにはちょうどいい。
日本ではラスクは高い。味も歯ごたえも日本の有名店のものと同じ。ずっと安いし、自然食のお墨付きだから、おみやげに最適。 パッケージは少し垢抜けないけれど。

2010年4月5日月曜日

落語の世界

権太楼の師匠「五代目 柳家つばめ」が職業としての落語家を描く。入門から真打昇進までの暮らし、落語家を取り巻く人達と彼らとの関係、職場と業界の決まりごと。仕事の苦しみと楽しみ。
落語と落語家への愛情に満ちた語り口は優しく、暖かい。激しい言葉は使わず、わかりやすく、丁寧に、親切に教える。職業として落語を考えている人間へのガイドとしてこんなに適切なものはないだろう。
昭和40年前後の寄席と落語界を知る上でも最適。新作と古典、幹部と若手。仲間への一言批評は含蓄があり、今になると驚くほど適切。三平、馬の助、小せん、みな故人になってしまったが、若手として活躍していたかつての様子が目に浮かぶ。 
もっと長生きして欲しかった。今の新作落語界にも大きな影響を残したはずだから。

2010年4月4日日曜日

隅田川公園からのスカイツリー

スカイツリーの高さが東京タワーを超えたのは一週間前のこと。桜の名所の隅田川とあわせて、一気に人気が高まってきた。六本木のオフィスや通勤途中からも見えるようになり、曇で肌寒かったが出かけてみた。今の高さは338m。
業平橋につくと、駅横にどぉーんと聳えている。「ホームから写真を撮るな、撮影ポイントは他にある」というアナウンスがあるが、浅草よりのホーム先端から撮るのがベストである。遮るものがないからね。ただし高すぎで、一部しかフレームには入らない。
この後はブラブラと隅田川へ、隅田川公園は地元の花見客がまったりと花見中。のんびりしていい感じだ。 
隅田川には屋形船が並ぶ、桜とツリーで今年と来年は大賑わいだろう。

2010年4月3日土曜日

Stone IPA (ストーン インディア ペールエール)

日本でつまらないのはビールが楽しめないことだ。どのビールも同じ味だし、値段も高い。特にエールが飲めないのは痛い。アメリカでもイギリスでもいろいろな種類がいくらでも手に入るのに。
これは、カリフォルニアの南、メキシコ国境にも近いストーン醸造所のもの。ビール好きが始めたこだわりの醸造所として有名だ。 IPAだからアルコール度数も高いし、ホップも山盛り。 フルーティーな香りとコクと一緒にモルトの香りも味わえる。旨い。BeerAdvocateでの高得点も納得。
こんなビールが1本百円くらいで普通に味わえるのは、本当にアメリカは羨ましい。

2010年4月2日金曜日

中華満喫

古今の書物と美食の体験をもとに、珍しい、たのしい、しかも旨い中華料理を満喫させてくれる楽しく、愉快な本。
邦文、中文を問わずの博覧強記ぶりから、てっきり中国文学専攻科と思いきや英語英文学修士とは、二度びっくり。かつて、邱永漢、荻昌弘が教えてくれた、料理本の楽しさを引き継いでくれている作者に感謝。
どの章もたのしいが、「乳腐と臭豆腐」は楽しい、青菜の腐乳炒めはうまいものだが、産地まで入れての分析と考察、歴史をもとにしての紹興での発展はなるほど、と膝をうつ。白酒と黄酒も楽しい。なるほど老酒はうまいものだが、白酒も呑みたくなってきた、五糧液、酒鬼、当然茅芽酒もいい。香りが高いが、確かに中華料理には相性抜群だし、二日酔いも無いからね。でも老酒での杭州料理も捨てがたいぞ。一冊で中華4,000年の歴史が味わえるとは、安いもの。 2,100円/定価1,100円

2010年4月1日木曜日

松尾ジンギスカン (北海道みやげ)

北海道では,何かあるとジンギスカン、らしい。この松尾ジンギスカンは誰でも知っている有名店。この前食べたのは長沼ジンギスカンだったから、有名店の味を試して見るべく、買ってみた。食べ方も書いてあって親切。ジンギスカン鍋がなくても、肉を焼いて野菜を焼いて食べて食べればいいだけだから簡単。ラムはすぐ火が通るし、硬くなると上手くないから焼けたら食べる、焼いて食べる、の繰り返し。ラムの香りがいいし、癖がなく食べやすい。タレは上品で万人向きのあっさり系だからいくらでも食べられる。野菜は鍋を使った法が上手く焼けるね。でも、ホットプレートでもマアマアの味。
長沼ジンギスカンでは、卵をつけて食べるのは、ウチだけのオリジナル」と言っていたようだが、ここにも書いてあるではないか。まあ、すき焼きの連想で誰でも考え付きそうではある。
なんで「チョッちゃんラム」というのかなぁ、エキスパートの方、誰か教えてください。