2011年10月24日月曜日

シーフードレストラン ちきちき (青森で食べる)

青森から浅虫に向かう国道4号のバイパス沿い、トンネルを抜けてすぐにサーフショップと一緒にある。伊豆なんかによく有りそうな店構えだけど、青森津軽湾沿いには似合わないかも。店は片面が広い窓で明るく気持ちがいい。メニューは結構豊富、ピザ、パスタ、カレー、どれも魚介類を上手にアレンジしてある。選んだのはうにソースのパスタ。海の旨みが濃縮されたようなソースがたっぷり、大盛りにしたからパスタもボリュームたっぷりだ。旨い、遠すぎて気軽に行けないのが残念。

2011年8月4日木曜日

東京 五つ星の肉料理 (岸朝子)

岸朝子東京五つ星シリーズの一冊。今度は肉だ。業界で長く第一人者を務めている筆者らしく、選択は堅実、老舗が多い。 トニーローマを載せるなら、バルバッコアも、Lawry'sもBarbacoaも載せてくれ、とも思うけれど、この本の対象はきっと食べログとは重ならないのだろう。年配の小金持ち。 カルビの脂やホルモンのギラギラに胃袋が反応する世代ではなくて、肉だけでなく前菜もご飯もまんべんなく食べたいという人達。
出版は東京書籍。教科書の最大手がこんな本も出すんだというのが驚き。
Zagatや食べログのように口コミを取るか、業界の権威者に従うか、でこの本の勝ちも変わるのだろうが、時代は完全に口コミ。 ★

2011年6月26日日曜日

塩丸いか

イカはどこでもあるだろうが、普通はナマ、一夜干しとスルメはあっても塩漬けなんて見たことなかった。
原村のA・コープで見つけたから、オモシロイと思って買ってきた。「塩いか」は信州名物、作っているのは福井だが、ほとんど信州向けなのだろう。新鮮なイカのあるところでわざわざ塩漬けをたべることもないから。
胴に足を入れてあるから引きぬいて塩抜き。ゲソにマヨネーズを付けて食べたら最高に旨い。 胴は輪切りでワカメとポン酢和え。 酒の肴に最高だ。
ジョグ 4.8km、30'10" (腰は痛いが20分台も見えてきてうれしい)

2011年6月25日土曜日

東京かわら版 23年7月号

かわら版の7月号。インタビューが桂吉弥。上方とは珍しい。CDは「桂吉弥のお仕事です」シリーズを何枚か持っているが、ナマの高座は聞いたことがない、上方演芸会で何度か聞いたことがあるくらい。「徒然亭草原」で出演していた「ちりとてちん」は見たことがない、どころか、「ちりとてちん」も知らなかったくらい。「酢豆腐」なら知ってたけど。今はやる人が増えたのもドラマのおかげか。
寄席にもずいぶんご無沙汰だから、毎月定席のプログラムを見るのが楽しみ。鈴本は「市馬」師に「三三」師、池袋には「川柳」師、浅草には「馬生」師に、文治を襲名する「平治」師も出るじゃないか。どれも行きたいところばかりだけど、7月は忙しいからなぁ。
ジョグ 4.8km 30'55" (足の付根がちょっと痛い)

2011年6月24日金曜日

シャドウマンサー (G・P・テイラー)

19世紀のスコットランド。牧師「デマラル」は密輸や鉱区の経営で地域のドン。さらに魔法の「ケルヴィム」の力で全世界の支配を目論む。 トマスは漁師の子、父を嵐で失い、病気の母は施病院で、ひとりで洞窟に住む。ケイトはトマスの幼なじみ。奪われたケルヴィムを取り返すべくアフリカからやってきた「ラファー」と三人で「デマラル」に立ち向かう。スコットランドの荒涼とした風景と、深い森、石造りの城で繰り広げられる冒険譚。
仕掛けも主人公も魅力的なのに、物語に入り込めないのは脇役の多さと強すぎる宗教色。超然としすぎているフラファー、改心するビードル、トマスの見方になるクレイン。それぞれが魅力的すぎるから表れ方も消え方も唐突。最後の結末も予定調和で盛りあがりに欠ける。
もっと面白くなるはず、という内に終わってしまうのが残念。 ★

2011年6月23日木曜日

ベーカーバウンス 三軒茶屋本店 (三茶で食べる)

ミッドタウンの支店には時々行くけど、本店は初めて。
住宅地にひっそり、中に入れば、60年代のダイナーで食べるようだ。ベーコンチーズにオニオンリングを添えてボリュームたっぷり。 自家製と言うトマトケチャップがうまい。
オニオンリングの甘味を楽しみながら、バーガーを重ねてナイフで切る。小さく切り分けたらケチャップにつけながらもぐもぐと食べる。肉とチーズの旨みに、ベーコンの脂、ケチャップの甘味も加わって複雑、かつジューシー。ナマのオニオンが爽やかだから、高カロリーも気にならずにどんどんたべる。 
あまりにニッポン的な旨みと繊細なハンバーガーをたべたら、大味でデカイバーガーが食べたくなった。今度の出張では、IN-N-OUTでも食べることにしよう。

2011年6月22日水曜日

五一ワイン エコノミー (富士見みやげ)

五一ワインは塩尻にある。A・コープで買ったのは一升瓶入りのデイリーワイン。1,600円だからずいぶんとお買い得、Webページによれば数種をブレンドとのこと。
ぶどうの甘味が強調されたすっきりとした味わい。刺激なくスルッと喉を越えてしまう飲みやすさ。淡麗であるから、軽いボディと爽やかな香りと喉越しが魅力。その分、重厚さや複雑で刺激的な味わいはない。少し軽すぎて中身が感じにくいけれど、毎日ワインとしては値段も手頃で一升瓶の気安さがいい。