2009年9月21日月曜日

山形日帰り 温泉と肉そば

毎年恒例となった秋の山形日帰り蕎麦ツーリング。今回は欲張って東根温泉にも立ち寄ることにした。
東北道、山形道、東北中央自動車道と乗り継いで終点の東根ICで降り、R13を少し走ると東根温泉。旅館が立ち並ぶだけの鄙びた温泉町を抜けた民住宅地の中、といったところに「いしの湯」がある。民家そのもので知らなかったら入ることがためらわれるところ。実際に生活もされているようで、生活臭ありありで人の風呂を借りるという感じ。湯は少しの硫黄臭があり、白い湯の花がある。普段はとても熱いとのことだが、本日は著度よい。
風呂のあとは、ちょっと戻って谷地の肉そば、一寸亭、いろはも食したので、今回は「といや」。大きな看板に「谷地名物 かつ丼 冷たい肉そば」となっているので、迷わずミニかつ丼とのセットを注文。肉そばは出汁はきっちり味ははあっさりで、肉も普通に硬いレベルでで万人向き、インパクトのある「一寸亭」のほうが好きです。そばに比べて「かつ丼」は破壊力あり。カレーの隠し味、胡椒もあるかな、という独自で複雑なソースと揚げたてのかつとのバランスが絶妙。付合せの紅しょうは口をさっぱりさせて◎。合わせて1,000円。 とってもはやってました。
連休の3日目で天気もよく、帰りは大渋滞。東北は福島トンネルでと常磐道もぎっしり。すり抜けも疲れる。
走行距離 870.8km  よく走りました。

2009年9月19日土曜日

一切経山から幕川温泉 (磐梯吾妻スカイラインツーリング)

シルバーウィークの初日は、磐梯吾妻スカイラインから一切経山に登り、帰りには幕川温泉で汗を流すという盛りだくさんの計画。自宅を5時に出て外環に乗ると、すでに東北道は20kmの渋滞、急遽常磐道・北関東道を経由する。 その後は比較的スムースに福島西まで東北道を走る。 紅葉には早すぎるから「磐梯吾妻スカイラインもガラガラ」。広大な浄土平駐車場にとめて、一切経山まで90分の登り。頂上からは五色沼の眺めがすばらしい。鎌沼沿いの紅葉を楽しんで、4時間の山歩き。 
スカイラインを土湯峠で降りたらすぐに左折して狭い道を幕川温泉に。乗用車だとすれ違いは厳しい狭い道。 5kmも走ると幕川温泉。二軒ある旅館のうち、「幕川水戸屋旅館」に入る。ここは混浴露天風呂が有名。成分が濃く湯の花で湯は白濁している。いかにも効きそうな湯。帰りは連休初日で渋滞を覚悟したがまったくなし。楽しく走って夜9時に自宅着。
走行距離 696.0km  走って、登って、入る。一日堪能できた。

2009年9月18日金曜日

赤兎馬

一日千里を走るというが、気性が荒く関羽だけが乗りこなせたという名馬「赤兎馬」。これにちなんだ「薩州 赤兎馬」。「赤兎馬会」限定での販売ということで、醸造元の濱田酒造のホームページにものっていない。
清冽な香りは焼酎でなく蒸留酒のようである、そして、口に含むと高い香りが広がりそして甘味が追いかけてくる。のど越しはまろやかで、爽やか。すっきりとした秋空のような焼酎である。
香りを楽しむ料理とあわせるのが一番。 もちろん焼酎であるから、しっかりした味の料理もOKだが、香りを楽しむには、白身の刺身やふぐ、豆腐などの味を引き立てる。

2009年9月17日木曜日

赤めだか

立川流の発足当時の前座修行、弟子と師匠、一門の様子を語る。落語家修業は寄席で、というしきたり、伝統を踏襲できない立川流のユニークな修行は、個性の強い「商品価値の高い」真打ちを生み出し、成功した。 「談志」という強烈な個性に吸い寄せられた若者と「絶対神」家元との相互作用は、師匠にも弟子にもストレスであったことが良くわかる。談志の独演会では、「家元はまだ来ていません、来ないうちに出来るのはありがたい」がギャグでなく語られる。この本でも談志の凄みが透けて見える。その談志も休業とのこと、立川流真打ち試験はこれからどうなるのだろうか。
★★ (最終章だけでも読む価値あり。 1,700円なら買う/定価1,333円 お徳)

2009年9月16日水曜日

Kartoffel-Creme Suppe (ジャガイモのスープ)

ドイツで買ってきたジャガイモスープを作ってみた。冷たくすれば ビシソワーズで格好いいのに、あくまでもカルトッフェル クレメ ズッペ (ジャガイモクリームスープ)というところがドイツ的質実剛健な感じで好印象。
この手のものは、クノールが全世界的に有名だが、これはもう一方の雄「マギー」のもの。 作り方はインスタントだから簡単。裏の説明を読むまでもなく、水で溶いてあっためて牛乳入れてあっためたらおしまい。ダマにならないように気をつけるくらいで、濃かったら牛乳足せばOK、適当に作って5分でできます。
いい加減に作っても結構うまいのがいいところ。ジャガイモの粉っぽさ、パセリの青み、そしてヨーロッパらしい香辛料使いなど、満足。何も足さなくてもパッケージとおなじ出来になるのもドイツ風。 冷ますとビシソワーズになるか? 多分。

カルトフェルン懐かしいなぁ、今でも覚えている数少ないドイツ語。

2009年9月15日火曜日

十七歳 夏の幻

スポーツ好きの少年、元はおてんば今は美少女、そして鉄道好きな「僕」という幼なじみ三人組。そして、高校二年の夏。
元気一杯、勇気とチャレンジ、明るく爽やか、ちょっとほろ苦いが力が沸いてくる結末、という青春小説を期待すると、完全に的外れ。 
「タイムスリップ+密室推理」なのだが、三人組は活躍せず、推理も不出来。明るく楽しいはずの三人組が暗く、どんよりしているのが残念。結末も戸って付けたようで、違和感あり。
★ (時間と金のある人はどうぞ。 1,250円はやむをえまい、単行本だし/定価1,500円)

2009年9月14日月曜日

ターキッシュデライト (ロクム) トルコみやげ

トルコみやげのターキッシュデライト。 日本ではトルコ語のまま「ロクム」と呼ぶのが普通のようだ。これはKOSKAのヘーゼルナッツ入り。 中には2cm角のロクムが16個入っている。
食感は「ゆべし」のよう。ナッツ入りだから、「くるみゆべし」のトルコ版といった感じ。噛んでみると「もっちり」ながら、ねっとりとはせず歯切れがいい、ナッツのコリッとする食感が加わり癖になる。 ただしとても甘いから、濃いお茶やコーヒーに最適。
Turkish Delight (トルコの楽しみ)となずけたのが納得できる大変うまいものである。あっという間に皆が手を出し、残りは二つ。