2010年1月31日日曜日

東方美人茶 (台湾みやげ)

林華泰茶行は台北にある茶問屋。高さがドラム缶のような大きな茶筒にお茶がぎっしり。小種烏龍茶凍頂烏龍茶も茶葉を買うのはいつもここ。今度は、烏龍茶三兄弟のうちから東方美人茶。一斤1,000元だったから100gで470円。
茶葉は東方美人茶お約束の縮れと白い繊毛、缶を開けると紅茶のような香りがたつ。煎れてみると薄い茶色で丸みのある甘くて深い味。茶を開けて香りを聞くのがいい。柔らかい澄んだ爽やかな香りはさから、のどかで明るい田園風景が浮かんでくる。

2010年1月30日土曜日

ハーレー乗りのためのメインテナンスブック

ハーレーの楽しみに、ピカピカがある。パーツをクロームに変えたり磨いたりする。ハーレには「見るもの・見せるもの」というジャンルがある。カスタムビルダーがたくさんいるし、コンテストもある。
沢山あるバイクメンテの本に洗車は必ず載っているががホンの数ページだ。これは、一冊まるごとハーレの磨き方である。ファミリーの紹介記事は普通「カーブに切れがある」とか「足つきがいい」だが、これは全く違う。ファットボーイの紹介はなんと『ホイールの穴の汚れを見逃すな』。確かにここは磨き難いんだよね。
今日は寒かったけど、お手本通りに水洗いしてから、洗剤で綺麗に。クロームパーツがキラキラしているのは気持ちイイね。
ニンジャの磨き方や隼の輝かせ方なんていう本は絶対に無いから、きちんと買いました。定価1,260円。

2010年1月29日金曜日

久里浜カレー

海軍はカレーのルーツ。日本人のカレー好きはここから始まっているらしい。軍港のあった横須賀は「カレーの町」で売り出している。
このカレーは陸上自衛隊久里浜の食堂。味は正しく懐かしの昭和の味。カレー粉と小麦粉でとろみ。覚める表面に膜が張る。薬味の定番の福神漬が脇におかれ、定食であることを示す味噌汁+沢庵が添えられている。規律と歴史を重んじるカレー。 懐かしかったが旨いわけではない。

2010年1月28日木曜日

秩父おなめ (秩父みやげ)

日本全国味噌を作っていないところはないということだが、秩父では大豆と麦がとれたことから麦みそを作っていた。この秩父味噌に茄子と生姜を入れてなめ味噌として完成させたのが、「秩父おなめ」。皆野町で昭和4年から味噌作りをしていて、今や食品スーパーも経営している新井武平商店のもの。秩父ツーの時に買ってきて、すっかり忘れていたのを、開けて食べる。
コリコリの茄子が柔らかな麦たっぷりの甘辛味噌に隠れている。少し塩の効いた素朴な味。そのままご飯のおかずにもいいし、野菜と混ぜても乙。結構量がおおいから、なめてばかりではなかなか減らない。 旨みが強いから炒め物の隠し味やぬたなんかにもいいかも。

2010年1月27日水曜日

信州中野 おつまみえのき

えのき茸のタタミイワシだ。乾燥させて旨みを乗せたえのきを重ね板海苔のようにまとめてある。意外としっとりしていてちぎるのは大変だ。はさみで2cm角を切り取って口に入れる。
熟成して凝縮したえのきエキスがフワーッと広がる。小さな欠片でも旨みが強いからこれだけを食べるのは勿体無い。 天ぷらでもうまいらしい。
さっとあぶってのりではさんだら旨みの二重奏となってウマそうだ。 チーズ巻きなんかもいいかなぁ。
うまくてたのしい、干して固めるアイデアが産んだ名品。

2010年1月26日火曜日

函館 メルチーズ (北海道みやげ)

テレビで紹介されていた店が金森レンガ倉庫にあっるので、買ってみる。
店は小さな洋菓子屋なのだろう、名前は「プティメルヴェール」。買ったのは話題になっているらしい『メルチーズ』。 
滑らかで酸味のあるクリームをふわふわのスフレで包んでいるから、フワリ+トロっという食感に、甘いと酸っぱいのと味の組み合わせが楽しめる。旨いのは旨いのだが、すごく小さいから、上品に二つに切って二口でぺろり、味わうにはいくつか食べないと行けない。 一個150円くらいだったかな。 
近所の店にあっも買うかどうか? 小さいし高い、普通のチーズケーキの方が食べでがあるから、そっちを選ぶような気がする。
今や青函トンネルがあるから、地続きと言ってもいいのに、北海道みやげと言うだけで魅力的に見えるから不思議。

2010年1月25日月曜日

西湖龍井 (杭州みやげ)

杭州はお茶が名産。 西湖龍井は特に有名。 中国の緑茶である。日本とは製法がちがうのか、茶葉は縦にたたまれていて、色は白みを帯びた緑。「銭糖産区 特級」である。
レストランでは背の高い円柱の形をしたグラスに茶葉とお湯を入れてサーブされる。 茶葉が沈んで開いたら飲む。飲み終わったら湯を足してくれる。
自宅には茶用のグラスはないが、中国で買ってきた蓋付きの茶碗に茶葉をいれて湯を注ぐ。薄い黄緑色がきれいである。 
仄かな甘味が感じられ、口中がすっきりする。葉っぱをよけて飲むのは難しいから茶葉も口に入る。噛んでみると芯(葉脈)もなく柔らかくてほんの少しの渋み。 小海老と茶葉を炒めた「龍井蝦仁」が名物料理だからだ食べても大丈夫なのだろう。
ゆったりと飲めば悠久の大地と霧に浮かぶ杭州の山、静かな西湖が目に浮かんでくる。