2010年7月28日水曜日

二宮尊徳像 コレクション (福島県只見小学校)

国道から階段を上がると、歴史のある門が出迎える。
開放的で広い校庭の向こうに新しい校舎がある。 門とは対照的に明るく斬新なデザインである。 平成13年の新築で大きな吹き抜けと地元や学校林の材木を活用したという建築文化賞を受賞作品でもある。
二宮尊徳像は校門を入って左手にある。昔からあったものを新しい台座に付け替えたもののようだ。カビも出ているのが、かえって昔からのものを守ってきたという感じで好ましい。子どもが薪を背負うという暮らしは、ここではそんなに昔のことではなかったのだろう。だから残った、というわけでもなかろうが、そんな想像をしてしまう山奥の町である。 
昔からの門と新しい校舎、校庭を挟んで新旧が同居している。
25日のツーリングの途中で見つめたもの。