2009年10月4日日曜日

東京箱庭鉄道

遺産のアパート経営で暮らすフリーターが持ちかけられた「400億で鉄道を作る」という提案。 同僚だった元恋人や元鉄道マン、フリーター仲間を加えて会社を立ち上げてプランニングに邁進。 最初のプランから第二のプランとスポンサーのGoが出るまでの鉄道敷設計画は綿密で躍動感があり、わくわくする。最終的にプランも確定し工事が始まるまでは、スピード感があり、一気に読ませる。が、物語は急に失速してしまう。 作者は何を書きたかったのか、理解に苦しむ。 題名は「東京鉄道計画顛末記」とか、「東京中途半端鉄道計画」にすべき。
前半は楽しめたから (750円なら許す/定価1,600円)
今日のジョグ: 4.8km (34'15" 久しぶりに走ったら手足ばらばら、おなかが重い)