2010年2月10日水曜日

谷本蒲鉾店 じゃこ天 (松山みやげ)

魚すり身の揚げ物は日本中にある。薩摩揚げが代名詞だ。
四国では八幡浜では「じゃこ天」。この地で採れるハランボをすり身にして揚げる。骨や皮も一緒にすりつぶすのが特徴。だから色は黒く歯ごたえと骨の小片のコリコリが特徴。 
白身だけでないというのが、健康的、体にもいい感じ。 だが、一番は酒の肴に最適ということ。 そのままでも、ちょっと炙っても、魚の丸かじりに似た旨みと、骨のカリッ、ジャリの感覚が脳髄を刺激する。太陽の下で豪快に食べ、飲むのが似合う味。じゃこカツもうまいぞ。じゃこ天にパン粉をつけて揚げたもの。
松山のデパートで手に入る。