2009年3月14日土曜日

チャンジャン チャパゲティ

スパゲティタイプのソフト麺を使ったインスタント ジャージャー麺。ジャージャーソースにオリーブオイルも付いていて新しいスタイルの高級さが売り。
説明はハングルだけで読めないので、適当に作る。600cc(これは数字なのでわかる)の湯で茹でるとなっているが、600では少し少ない。 付属の野菜?も一緒に大目の湯でやわらかくなるくらいまで茹でて、麺だけを皿に盛る。少し湯も加えて粉末ジャージャーソースを混ぜ、最後にオリーブオイルをかけて混ぜる。少しゆで汁を足すのはパスタと似てるね。写真のようには野菜は多く入ってない。

少し焦がしたような香ばしさがあり、麺は同じメーカ(農心)の安城湯麺と同じように太め。辛さは全くない。 盛岡の白竜のじゃじゃ麺と似ている感じがする。辛い四川坦々麺とは全く違う味。 まずくはないが、一度食べれば良いかな。ソースのこくが少なくて、焦がし風味が好みではないので。

農心の他のインスタントと比べると、 安城湯麺 >> チャパゲティ で安城の勝ち。