2010年4月15日木曜日

滴水洞湘菜館 (湖南料理 上海で二軒目)

辛いもの好きだから、再び湘菜を。ホテルのおすすめで予約してもらったのが、「滴水洞」。金曜夕方の混雑の街をタクシーで、着いてみたら昔の定宿オークラ(花園飯店)のそば。大きな店は満員、とても流行っているから、順番待ちの人も多い。

飲みモードだから、ビールに合う前菜を。ピータン豆腐に唐辛子テンコ盛り。あっさりと思ったキュウリにもニンニクが山盛り。 ウマさと辛さで酒がどんどん進む。上海だから紹興酒をお燗で。
さあ、どんどん食べるぞ、まず、旨いと評判の「梓元排骨」。新彊ルーツの感じで、スペアリブのパイシー焼き。辛いというより香辛料の複雑さを味わう。手はベタベタだが、ビールも紹興酒にもぴったり。
臘肉ニンニクも地方色豊か。塩で乾燥させると肉が熟成され旨みが凝縮するのだろう。魚干物と同じで複雑な味になる。ニンニクのさっぱりと歯ごたえが肉とよく合う。
湖南なら竹筒料理で、いつものように「竹筒牛蛙」。 見た目ほどは辛くないけど、蛙の柔らかさと味の複雑さは『湘魅』のほうがよかったかな。
終わってみればせっかくの湘菜だったのに,辛いはあまりなかったね。次回は大辛にしよう。